ペットセメタリ―の主題歌はラモーンズ!和訳歌詞解釈あり

映画スクリーンが暗転し、ルイスの叫び声と共に幕を閉じるペットセメタリ―。

そこで鳴り響く曲こそがロックバンドラモーンズの歌う主題歌『Pet Sematary』

映画の雰囲気とは不釣り合いなこの曲がたまらなくいいのです。

 

ラモーンズとスティーブンキング

ペット・セメタリ―の主題歌とくればラモーンズ。

曲名は映画のタイトルと同じ『Pet Sematary』です。

 

映画に漂う悲しく陰鬱な雰囲気を飛ばすよな雰囲気を持ち、映画の主人公ルイスを皮肉るような詩なんです。。

僕も初めて聞いたとき

「悲しみに暮れている映画鑑賞者にどんな選曲してるんだ?映画のストーリーにミスマッチすぎるだろ?」

と思ったのですが、むしろこの曲いいなぁと今では思っています。

iPhoneに曲も入れて聴いているくらいです。

 

もともとスティーブン・キング自体ロックバンド好きで、彼自らラモーンズに映画『ペット・セメタリ―』の曲を作るようにお願いしたそうです。

そしてラモーンズのベースディー・ディー・ラモーン自身もキングの小説のファンでした。

キングの家の地下で『ペット・セマタリー』を読み、同じタイトルの曲を作ったのだそうな。

ラモーンズとは?

アメリカ合衆国ニューヨークで結成された伝説のロックバンド。母国アメリカだけでなくイギリスでも莫大な人気を誇った。ローリング・ストーン氏が選ぶ「歴史上もっとも偉大な100組のアーティスト」第26位に選ばれる。ラモーンズ市場最大のヒットアルバムは1979年に発表された『エンド・オブ・ザ・センチュリー』。ちなみにメンバー全員が姓をラモーンと名乗るが、血のつながった兄弟や親せきではない。

主題歌『PET SEMATARY』の歌詞解釈

1989年に初めて公開された映画『ペット・セメタリ―』のキャッチコピーが

Sometimes dead is better.

時には死の方がいい

でした。

 

これは作中で隣人のジャドが、我が子を生き返らせようとするルイスに向かって言ったセリフなんですね。

彼は墓地に埋めて死者を生き返らせることの危険性を知っていたので、主人公ルイスにこう伝えました。

 

ところがその忠告に背いて息子のゲイジを埋めてしまうルイス。

・・・結果は残虐きわまりないものなってしまうわけです。

(ネタバレURL)

 

以下は『PET SEMATARY』の歌詞のサビの部分の引用です。

I don’t want to be buried in a pet sematary

I don’t want to live my life again

I don’t want to be buried in a pet sematary

I don’t want to live my life again

ペットセメタリ―になんか埋葬されたくない

人生をやりなおしたくなんかない

ペットセメタリ―に埋葬なんかされたくない

人生をやりなおしたくなんかない

 

視点は埋葬されてしまった側の心の声なんですが、死者蘇生という禁忌を犯したルイスに対するメッセージですよね。完全に。

まだ生きているものにとっては、死んでしまった人と2度と会えない悲しみがあるもの。

しかし死んでしまった者たちからすると、もう1度この世に呼び戻されることほど苦しいことはないということなのです。

 

2020年版のエンドロールの曲は?

2020年1月に公開された『ペット・セメタリ―』の主題歌もやはり『PET SEMATARY』でした。

喜ばしいことです^^

ただしラモーンズはすでにメンバーは解散してしまい、曲を作ったディーディーラモンも他界してしまっています。

なので今回エンドロールで流れる『PET SEMATARY』をカバーし提供するのは、スタークローラーという新世代のロックバンドです。

 

この投稿をInstagramで見る

 

ANTWERP 🖤 We play at Kavka TONIGHT!!! Doors at 7:30. With @sickysab opening!! All ages. Photo by @gilberttrejo38

STARCRAWLER(@starcrawler)がシェアした投稿 –

ボーカルを務める女性の名はアロウ・デ・ワイルド

なんと身長188cmもあるそうな(笑)

(アーノルド・シュワルツネッガーやん)

 

彼らは18歳の時、1stアルバム『Starcrawler』を世に出し一躍話題になりました。

まさに彗星のごとく現れたスターなのです。

ラモーンズと比べると軽い歌い口調で、これまた初めて聞いたとき「なんじゃこりゃ」だったのですが、繰り返し聴いているうちにどんどんハマっていきました。

同曲を選曲してくれた制作陣に脱帽^^/

 

映画ペットセメタリ―に関してはコチラの記事もどうぞ。

こちらもCheck!
「映画ペット・セメタリ―の情報まとめ!『時には死の方がいい』」
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です