カイジファイナルゲームに利根川は登場しないんだってさ

悲報!香川照之演ずる利根川は出演しません!

2020年1月10日公開の映画『カイジ ファイナルゲーム』に利根川は登場しないのです。

 

映画版カイジといえば、香川照之演ずる利根川

この映画の代名詞的な存在ともいえる香川さんが出演しないのはちょっぴり悲しいのですが、福本伸行が描いた原作にはないオリジナルストーリーで、カイジシリーズのラストとなる3作目がついに公開されます。

 

カイジファイナルゲームの作品紹介

1996年のコミック連載開始から23年――。

ヤングマガジンにて連載され、コミックの累計発行部数は2100万部を超えるという福本伸行原作の人気ギャンブル漫画です。

最初の映画化は2009年。

2作目は2011年。

そして3作目にしてカイジ映画のラストとなる『カイジ ファイナルゲーム』がいよいよ公開されます。

 

物語のストーリーはこうです。

2020年、東京オリンピック終了後、日本の景気は恐ろしい速さで失速。

金を持つ強者だけが生き残り、金のない弱者には息苦しい社会が到来。

 

そんなご時世にシャバで自堕落な生活を送っていたカイジ。

派遣会社で働き、安い給料を手に生活していました。

一缶1,000円に値上がりしたビールを買うかどうか迷うほどの底辺生活・・・。

 

そんなカイジに話しかけてきたのは、かつて地下で同じ班だった班長こと大槻。

金を持て余したお金持ちの老人たちが主催する超ギャンブル【第5回若者救済イベント開催!バベルの塔】のチラシを見せ、

「一攫千金を獲得するため、ワシと手を組まないか?」

と持ち掛けてきたのです。

 

勝つのは無謀とさえ思えるゲーム。

でも攻略の糸口さえ見いだせれば、億規模の大金が手に入る大チャンス。

ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・

前作から9年。

またあの男が帰ってきたのです。

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利根川というキャラクター

利根川というのは、帝愛グループの幹部利根川幸雄のことです。

明晰な頭脳でカイジたち社会の底辺を食い物にする、カイジの宿敵になります。

1作目では「ジャンケンゲーム」に負けた人々を強制的に地下労働に送り込んだり、「ブレイブメンロード」を主宰し、人の生死を金持ちが鑑賞して楽しむ見世物にしたりと悪事の数々を働きました。

「金は命より重い!」の名言の名言を作ったのも彼。

その他、

 

「Fuck you…ブチ殺すぞゴミめらが…」

「世間はお前らの母親ではないっ… ! おまえらクズの決心をいつまでも待ったりはせん」

「勝たなきゃゴミだ !!」

 

といった有名なスピーチを残しています。

 

映画版での利根川は「Eカード」というゲームで対決を行い、卑劣な手カイジを負いつい目ますが、最後はイカサマに気づいて反撃してきたっカイジに敗れ、巨額の借金を背負い込んでしまいます。

敗北を喫した彼は、帝愛の会長の手によって自身が作った地下で強制労働をすることになってしまいました。

勝ち組エリート街道から転落してしまったというわけです。

 

2作目での利根川

2作目で再び登場した利根川の姿は人生の敗者そのもの。

カイジと同じくみすぼらしい格好で、帝愛の奴隷として地上労働にこき使われていました。

 

1作目では敵だったカイジと利根川。

2作目では人生の逆転を賭けて共闘をすることになります。

帝愛の運営する1発4,000円のモンスターパチンコ・通称”沼”。

これに挑み、10億円以上のお金をつかみ取って一発逆転するという物語です。

 

敵の時は憎たらしい悪役として描かれていましたが、味方に回ったときの頼もしさといったらありません。

図抜けた頭脳と謀略を発揮し、カイジの強力なパートナーとなります。

カイジと利根川が手を結ぶ展開というのは、カイジファンにはたまらなかったことでしょう。

 

利根川を演じる香川照之

プロフィール

生年月日:1965年1月9日

身長:171cm

血液型:AB型

 

主な出演作品

映画:

  • 『カイジ』
  • 『鍵泥棒のメソッド』
  • 『七つの会議』

テレビ:

  • 『龍馬伝』
  • 『半沢直樹』
  • 『小さな巨人』

俳優として活躍するだけでなく、九代目市川中車という名で歌舞伎役者としても活躍しています。

上記に書いた以外にも本当にたくさんの映画やドラマに出演していて、この男を天才と言わずして何と呼ぶのかというくらいすごい実力を持った男です。

いずれの作品においても、視聴者の心をわしずかむ”怪演”を見せてくれます。

 

香川さんの出演したホラー映画だと、2016年に公開された『クリーピー』ですね。

キャッチコピーは”あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。”

サイコパスな怪しい隣人を演じる香川さん。

主役の影をかすめるほどの強烈な演技をするあたりさすがです。

 

また香川さんといえば顔げー。

半沢直樹で見せた大和田常務の役はすごかったですよね。

もう憎たらしいほど主人公の行く手を阻む悪役を演じるのがうまいです。

参考記事:「香川照之の顔芸・変顔まとめ【ルーズヴェルトゲーム】【半沢直樹の大和田常務】

 

やっぱり香川さん演じる利根川が3作目のカイジで見られないというのは少し寂しい気持ちがしますね。。。

 

まとめ

2020年1月に公開される『カイジ ファイナルゲーム』で利根川を見られないのは残念ですが、個人的には、利根川の出演はなくてよかったなぁーと思っていたりもします。

というのも、1作目と2作目で見せた演技がすごすぎるので、あまりに無理やり出演するとキャラクターの箔が下がってしまうリスクがあります。

商業主義に走ってしまっては、続編がまったく面白く無くなってしまうのはよくあることなので。

 

・・・けれどもちろん、あの男の怪演は見られます。

主人公伊藤カイジを演じる、藤原竜也。

『カイジ2~人生奪回ゲーム~』以来9年ぶりにカイジとしてスクリーンに帰ってきたのです。

劇場に行き、カイジを見よう!

ポップコーン片手に飲むビールというのもなかなか乙です(笑)

(これは自宅で飲んだやつだけど・・・)

悪魔的だぁ~!

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